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ほぼ日刊糸井新聞が上場するかも。の話。

糸井さんがいなくなった後の「ほぼ日」を運営するためには、上場という選択になるかもと言う話。

 

創業者がいなくなった後は糸井さんの名前をブランド化して、永続させていくんじゃないかな。

企画や社風が糸井さん個人の力が大き過ぎれば、ジブリみたいに、宮崎監督が引退するから

会社の方向性を模索する必要があるって状況になるかも知れないけど。

 

上場の経験なんて全くないからわからないけど、資金調達以外にメリットないって聞くし。

社会的信用は上場したから生まれるわけでもないと思いますし。

上場会社=安心、信頼はテレビ、新聞=正義、正論っていう

メディアリテラシーが低い人たちくらいにしか、届かないかなと思います。

 

”ITOI”っていいブランド名、なんかカッコいい!

 

こちらにこの話の続き。

 

 

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