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小さなチャレンジ。

こんにちは、冬もいつの間に終わり桜が咲く季節になりました。

話題がない時はまず季節の話や天気の話題を持ち出すのが良いと、どこかのラジオDJが言っていた記憶があります。

私も話題がない訳ではないのですが、いきなり本題に入ると文字数も内容も薄い記事になってしまうのではないかと心配して、この様にダラダラと枕を話して..

集成材と言われる木の手すりです。

最近、現場に納めました集成材手すりです。
当社オリジナル製品ではないため、メーカーさんから仕入れをし自社で施工しました。

仕入れ商品を現場に納める時は自社製品以上に神経を使いますよね。
共感してくださった方、メールください。

数量は足りるのか、見積より材料が大幅に必要になるかも、仕様は決まっているけれど発注ミスはないだろうか….
などなど、初歩的ではある確認事項もいつも以上に気を使います。

集成材はコーナー役物が存在感を出しますね。

できれば自社製品で納めたい。
(ある程度読めるし、数量調整も可能。もちろん利益率の面でも)
しかし、お客様の要望を満たすために汗をかく選択も内装仕上げ業者としては必要だと思い、今回は納めました。

お客様も喜んでくれ、また一つ信頼の貯金を積み立てた気分です。
これが定期預金になり、解約されないように新しい提案もこちらからできるように会社としてのレベルもあげてまいります。

信用の貯金から定期預金の例えが気に入ってくれた方も、お気軽に連絡ください。

もちろん、手すりやノンスリップなど気になる点、見積、現場調査もご依頼を待っております。

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